iCodriver
の開発チームのパートナーとして、同アプリと入夏がリリースしているラリーコンピューターアプリケーションASE Rally Monitorを含めた相互開発協力を行うことになりました。
iCodriverは、南米パラグアイで南米ラリー選手権のトップクラスにエボXで参戦するCo-Driver
Hernan Vargas Peña
そして同チームは、現在WRCのトップCo-Driver数名と共に新バージョンの開発を進めており、まもなく進化バージョンとしてApp Storeに登場するということです。
「どうせ紙には勝てないよ」
という声もたくさんあるかと思います。何事も最初はなかなか理解されなかったり、出る杭は打たれたりすることも世の常です。
でも、そうした”新しいものを生み出してみる”というチャレンジ精神は、まさに私がARMをスタートさせたものと全く同じものでした。
そこで、同チームからの依頼について、ぜひ加えて欲しいということで、今回の運びとなりました。
一つ残念なのは、私が現在ドライバーということで、ペースノートを読む側ではないということです。
そこで、近いうちに、このような趣旨に賛同いただけるコ・ドライバーに、是非協力をいただける機会を作っていきたいと思っておりますので、その際はよろしくお願いいたします。
ラリコンに続いてこんどはペースノートとは!
返信削除考えたモンですね。
バックライトが光っているからナビランプがいらない?
上下にスクロールさせていけばめくる手間がない?
とか、想像が膨らみますね。
試作機ができたら微力ながら協力させていただきたいですね。
kan
これについては、私が開発したものではなく、パラグアイのチームで開発されたものです。
削除先方がiPhoneを使ったラリーコンピューターに興味を示してくれて、ARMを是非使ってみたいということで、お互いのアプリをより良いものにしようと協力することになりました。
既に初期バージョンは実戦で使われており、その進化バージョンがまもなく登場するということです。当方にも既にアプリは到着していますが・・・・・・・・iPadが・・・・・・。
これとARMを使うと、室内にナビランプは不要になります。というか、先方のチームの動画でもナビランプは使ってないですね。