1時間近くかかりますが、自分にできることはこのくらいかもしれないので、ガソリンの使用を控えつつ、自分の体力強化もできるということでのスタートです。
いざスタートしてみると、やはり1時間ちかくひたすら自転車をこいでいるのは退屈なので、こんな感じでASE Rally Monitorを装着してみました。
スマートフォンのため、特に電源や車速センサーは接続する必要がありませんので、ステーだけ作ってあげれば、このように簡単に自転車にラリコンを装着することができます。
一般的なサイクルメーターとは違い、到着時間までの残りや距離減算は、自転車で延々こいでいる際は結構目安になって意外な使い道かもしれないと思いました。
更に、スマートフォンの背面にあるLEDライトも点灯できますので、後付でライトをつける必要がないというのも新しい発見です。
こういう使い道であれば、まだ車を持っていない学生などでも、ラリーの流れを勉強することができるかもしれませんし、もちろん、ウォーキングなどでもラリー体験みたいなこともできるかもしれませんね。
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