スマートフォンステー＆USB電源

昨日・今日と、JRC Rusult　RH 特別バージョンのデータ作成で、ひたすら引きこもり生活をしておりますが、全ての時間で作業をするわけでもありません。ただ、外出もできないため、庭先に止めてあるマーチの内装を合間を見て、少し改良をしています。

通勤車として毎日活躍してもらっていることもあり、機能性と快適性を両立させるためにはスマートフォンをより利用しやすい（といっても走行中に操作はXですよ）ところに設置する必要があります。

今まではセンターコンソール上部にステーをつけていたのですが、ここに別のものを備えることにしたので、スマートフォンステーはこんな感じで移設しました。

スマートフォンをカーナビなどGPSを起動しながら使用する場合は、必ず電源をとりつつ行う必要があります。そこで、今まで使っていなかったコインホルダー部分に、USB電源を設置し、そこから電源を取得するようにしました。

これからの車内は、ギボシ端子による電源取得よりも、USBによる電源取得のほうが何かと便利なのでは？と最近思いつつあります。

ちなみに、上記USB電源の製作費用は、数百円です。シガーライター用USBアダプタをばらして、絶縁処理（テーピングともいう・・・）をしてDC12Vをつなぐだけですから、皆さんも挑戦してみてはいかがでしょうか？

ということで、SS１４まで統合リザルトをアップデート完了しています。あと５本、がんばりましょう。